ももよろず日記

今年のヒット商品にもなったコンビニコーヒー

普段は、サークルKとセブン・イレブンを行ったり来たりですが
近くのローソンでも
machi cafeのコーヒーが導入されたので
さっそく購入してみました。

上記のコンビニの100円競争とは一線を画して
お値段は180円とちょっと高め。
ただし、ローソンの会員カードである
Pontaカード提示で150円になります。

それでも、他より50円お高いコーヒーの違いは・・・

サービスの内容でした。

レジでコーヒーを注文すると
店員さんがカウンター内の機械で入れてくれます。

「お砂糖、ミルクは入れますか？」と聞かれましたが
私はブラック派なのでお断りしました。
希望すると、店員さんが入れてくれるようです。

そして、できあがるとトレイに乗せて渡してくれました。

また、手持ちで熱すぎないように
カップにはダンボール製のカバーもついています。

コンビニなのにコーヒーショップ並みのサービスなのです。
コーヒーショップと思えば安い。
コンビニと思えばちょい高。というビミョーな位置づけ。

肝心のお味のほうですが、
最近どこも差があまり感じられなくなりましたが合格点～

ちなみに私はブラックで飲むので、
香り重視、すっきり感があるものが好みです。

現在私の中では、味とコストパフォーマンスでは
サークルKサンクスのコーヒーが不動の1位になっています。


それにしても、私はチャレンジャーなのでいいのですが(笑)
周囲には、「コンビニごとで買い方が違って紛らわしい」と
ぼやく方もちらほらいますよ。


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