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2023年01月09日23:39
大河ドラマ「どうする家康」スタート≫
カテゴリー │大河ドラマ
いよいよはじまりました!!
(プレミアムリレーの抽選はかすりもしなかった)昨日は、早”家康”で18時からとその後、録画でもう一度見ました。

時代劇系は話す言葉も独特で、さらに何言ってるのかわからない人までいるので(苦笑)録画は必須。
意外にも子役なしで一気に主演の松本潤さんが突っ走りましたが、演技への力の入り具合がこちらにも伝わってきてしまい、見ていて体がバリバリになってしまいました(爆)
まあ、これは「鎌倉殿の13人」での小栗旬さんの時もでしたが、最初は役柄のイメージにはまるのか心配なところもありますよね。
しかし1年演じていくうちに、役柄が私たちの中にも染みてくるはず。
昨年の小栗旬さんはさすがというか、その変貌ぶりもすごかったです。
また、「麒麟がくる」では風間俊介さんが家康を演じましたが、当時も「えっ?」と思いましたが、あの時代なら(20~30代)ありそうな人物像かも・・・と思えてきました。
やっぱり俳優さんの力ってすごいですね。
これから松本潤さんがどうやって変貌していくのか、その人物を連想させる重要な俳優さんになられることを期待しつつ、”手に汗握りながら”見届けたいと思います。
とにかく出演する俳優さんたちが豪華すぎるので、主役が食われないように頑張ってほしいものです。
特に徳川家臣団は個性が強烈。昨年の「鎌倉殿の13人」の個性豊かな家臣たちを凌駕することを期待しています。
しかし、三河って方言も含めかなり「田舎っぺ」な感じが炸裂しているのが気になります。まあ、遠州も似たり寄ったりですけど!?

東岡崎駅の銅像は、25歳くらいのイメージで作られているそうです
そして、家康の生涯については、多くの人がご存じのできごとも多々あります。
あんなにかわいい瀬名姫(有村架純さん)がどんな殺され方するんだろうとか・・・(それも浜松で)
今は怖~い織田信長(岡田准一さん)、武田信玄(阿部寛さん)の最期はどうなんだろうかとか・・・
松重豊さん演じる石川数正の出奔理由はどう描かれるのか・・・
三方ヶ原での敗走っぷりも多くの方が楽しみにしていると思います。
いろいろと歴史小説や漫画を読みすぎているので突っ込みたくなりそうですが、あくまでもエンターテイメントとしての楽しみたいと思います。
合戦のシーンはCG(コンピュータグラフィック)合成が多用されていますが、これはコロナが理由なのか、それとも時代の流れなのか・・・個人的には興ざめするところもあるのですが、今後はこれがさらに加速していくのでしょうね。
番組最後に紹介される「大河紀行」はその名も「紀行潤礼」という名称になり松潤本人が登場していたのにびっくり。
さらに初回はまさかの「家康の墓地」がある久能山東照宮でした。

これじゃあ、今日から嵐ファンの聖地で激込み必至だわ~
まあ、この調子で長篠とか関ヶ原、そして三方原にもたくさんの人が足を運んだらそれはそれでいいと思いますけど。
そして何よりも、今まで「タヌキおやじ」とか「狡猾(こうかつ)」といわれてきた家康のイメージが、日本人にとって(特に若い人にとって)どのように変化するのかワクワクします。

静岡にあるこのメタボっぽい家康さん、少しスリムに改造してもらえませんかね?
超メジャーな戦国武将かつ、平和な世の中を作った功労者なのに、人気では信長に負けているっておかしくないですか~?
頑張れ家康!がんばれ松潤!
ということで、例年どおり締まりのない内容になりましたが、今年も大河ドラマファンとして存分に楽しみます。
なお、ドラマの関連スポットなどの情報については、別館ブログ「おでかけももよろず」にてご紹介していきますのでよろしければご覧ください。
NHKの回し者ではありませんが・・・(最後にCMです)
録画をしなかったという方も(受信料を払っていれば)スマホアプリのNHKプラスでも見ることができるのでおすすめです。
NHKプラス
教室では「NHKプラスの登録方法教えて」というご要望にも対応します。
(プレミアムリレーの抽選はかすりもしなかった)昨日は、早”家康”で18時からとその後、録画でもう一度見ました。

時代劇系は話す言葉も独特で、さらに何言ってるのかわからない人までいるので(苦笑)録画は必須。
意外にも子役なしで一気に主演の松本潤さんが突っ走りましたが、演技への力の入り具合がこちらにも伝わってきてしまい、見ていて体がバリバリになってしまいました(爆)
まあ、これは「鎌倉殿の13人」での小栗旬さんの時もでしたが、最初は役柄のイメージにはまるのか心配なところもありますよね。
しかし1年演じていくうちに、役柄が私たちの中にも染みてくるはず。
昨年の小栗旬さんはさすがというか、その変貌ぶりもすごかったです。
また、「麒麟がくる」では風間俊介さんが家康を演じましたが、当時も「えっ?」と思いましたが、あの時代なら(20~30代)ありそうな人物像かも・・・と思えてきました。
やっぱり俳優さんの力ってすごいですね。
これから松本潤さんがどうやって変貌していくのか、その人物を連想させる重要な俳優さんになられることを期待しつつ、”手に汗握りながら”見届けたいと思います。
とにかく出演する俳優さんたちが豪華すぎるので、主役が食われないように頑張ってほしいものです。
特に徳川家臣団は個性が強烈。昨年の「鎌倉殿の13人」の個性豊かな家臣たちを凌駕することを期待しています。
しかし、三河って方言も含めかなり「田舎っぺ」な感じが炸裂しているのが気になります。まあ、遠州も似たり寄ったりですけど!?

東岡崎駅の銅像は、25歳くらいのイメージで作られているそうです
そして、家康の生涯については、多くの人がご存じのできごとも多々あります。
あんなにかわいい瀬名姫(有村架純さん)がどんな殺され方するんだろうとか・・・(それも浜松で)
今は怖~い織田信長(岡田准一さん)、武田信玄(阿部寛さん)の最期はどうなんだろうかとか・・・
松重豊さん演じる石川数正の出奔理由はどう描かれるのか・・・
三方ヶ原での敗走っぷりも多くの方が楽しみにしていると思います。
いろいろと歴史小説や漫画を読みすぎているので突っ込みたくなりそうですが、あくまでもエンターテイメントとしての楽しみたいと思います。
合戦のシーンはCG(コンピュータグラフィック)合成が多用されていますが、これはコロナが理由なのか、それとも時代の流れなのか・・・個人的には興ざめするところもあるのですが、今後はこれがさらに加速していくのでしょうね。
番組最後に紹介される「大河紀行」はその名も「紀行潤礼」という名称になり松潤本人が登場していたのにびっくり。
さらに初回はまさかの「家康の墓地」がある久能山東照宮でした。
これじゃあ、今日から嵐ファンの聖地で激込み必至だわ~
まあ、この調子で長篠とか関ヶ原、そして三方原にもたくさんの人が足を運んだらそれはそれでいいと思いますけど。
そして何よりも、今まで「タヌキおやじ」とか「狡猾(こうかつ)」といわれてきた家康のイメージが、日本人にとって(特に若い人にとって)どのように変化するのかワクワクします。
静岡にあるこのメタボっぽい家康さん、少しスリムに改造してもらえませんかね?
超メジャーな戦国武将かつ、平和な世の中を作った功労者なのに、人気では信長に負けているっておかしくないですか~?
頑張れ家康!がんばれ松潤!
ということで、例年どおり締まりのない内容になりましたが、今年も大河ドラマファンとして存分に楽しみます。
なお、ドラマの関連スポットなどの情報については、別館ブログ「おでかけももよろず」にてご紹介していきますのでよろしければご覧ください。
NHKの回し者ではありませんが・・・(最後にCMです)
録画をしなかったという方も(受信料を払っていれば)スマホアプリのNHKプラスでも見ることができるのでおすすめです。
NHKプラス
教室では「NHKプラスの登録方法教えて」というご要望にも対応します。