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2020年02月10日23:31
大河ドラマ「麒麟が来る」に期待≫
カテゴリー │大河ドラマ
すでに4話も放送されていますが今年の大河ドラマ「麒麟が来る」
昨年は2話で離脱して「ポツンと一軒家」を見ていましたが(笑)、今年は大河ドラマ視聴復活ということで感想などを・・・
率直な感想として、戦国ものはわかりやすい!
おまけに駿河、遠江、三河、尾張というラインが馴染みやすいですね。
戦国時代は数年ごとにやっていますが、主人公により歴史的視点が変わるので新鮮です。
ストーリーも今のところ大河ドラマの王道といった感じがします。
もちろん一部フィクションも入りますが、それも含めてのドラマと思って楽しみましょう。
さらにいえば、オープニングで流れる文字がめちゃ”昭和”。
あれは意図的にあんなフォントにしているのかしらね~?
今年の主役は、明智光秀
歴史の中では、天下統一を目前にした主君の織田信長を殺してしまった悪役なのですが、
そのなぞに包まれた生涯が、オリジナル脚本で描かれています。
脚本は「太平記」を手がけた池端俊策氏です。
(そんな昔には大河ドラマ見ていないのでよくわかりませんけど・・・)
明智光秀を演じるのは、長谷川博己さん。
見始めてしばらくは「光秀」ではなく「萬平さん」がだぶってしまいました(笑)
カップヌードル発明者を題材にした朝ドラ「まんぷく」の主人公でしたからね~
最近やっと慣れてきました(^^;)
長谷川さんの演技も安心して見られますが、
それ以上に、いつも大河は脇役が主役を食うくらいの大御所をそろえてきますね。
現在はなんといっても本木雅弘さん(斎藤道三 役)の怪演。
シブがき隊のモックンがこんなにすごい役者になるなんて誰があの当時想像していたでしょうか。
堺正章さんは、コメディアン?あるいはある年齢より上の方にはミュージシャンのイメージですが、渋くていい演技されてますね~
そして、これからいちばん楽しみなのが三英傑(信長、秀吉、家康)との絡みです。
誰が演じるんだろうとキャストを見てびっくり!
信長は染谷将太さん・・・・そもそも知らないんですけど
秀吉は佐々木蔵之介さん・・・秀吉にしてはスタイル良すぎません?
そして、われらが家康は・・・なんと風間俊介クン
えーーーっ、公平ちゃん? (ドラマ「やすらぎの刻~道~」の役名です)
全然家康じゃないんですけど~(泣)
でも、直虎の時にも阿部サダヲさんが演じると聞いて最初は驚きましたが、若かりし頃の家康ということで、それはそれでしっくりきました。
今回は、なんと幼少の人質時代からの登場です。
家康(幼名 竹千代)は、駿河で今川家の人質というのが有名ですが、実はその前に織田家に連れ去られちゃうんですよね。
そこからストーリーがはじまっているのです。
主役でもない家康を子役から登場させるなんて、この先の展開が楽しみ。
ということは、桶狭間、三方原、伊賀越え・・・と逃亡続きの前半生がじっくり描かれるのですね。
また新しい家康のイメージが風間俊介クンによって作り出されるということで期待しましょう。
なんだか期待するところが違う方向にいってますが、それはさておき・・・
もちろん明智光秀がどうやって主君を倒そうという心理になったかがいちばんですけどね。
そして、今年は大河ドラマ館が岐阜を中心に各地に誕生しています。
謎多き明智光秀は、出生地に関しても諸説あるようですから各地が町おこしに頑張っています。

https://www.kiringakuru-kanko.com/
制覇してみたい気はしますが、体力とお財布と相談の上で(笑)
岐阜市・大河ドラマ館
https://www.taiga-kirin-gifu.jp/
岐阜県可児市・大河ドラマ館
https://akechimitsuhide.com/
岐阜県恵那市・大河ドラマ館
https://akechi-mitsuhide.jp/
京都府亀岡市・大河ドラマ館
https://kyoto-doramakan.jp/
【ももよろず日記関連記事】
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戦国時代は数年ごとにやっていますが、主人公により歴史的視点が変わるので新鮮です。
ストーリーも今のところ大河ドラマの王道といった感じがします。
もちろん一部フィクションも入りますが、それも含めてのドラマと思って楽しみましょう。
さらにいえば、オープニングで流れる文字がめちゃ”昭和”。
あれは意図的にあんなフォントにしているのかしらね~?
今年の主役は、明智光秀
歴史の中では、天下統一を目前にした主君の織田信長を殺してしまった悪役なのですが、
そのなぞに包まれた生涯が、オリジナル脚本で描かれています。
脚本は「太平記」を手がけた池端俊策氏です。
(そんな昔には大河ドラマ見ていないのでよくわかりませんけど・・・)
明智光秀を演じるのは、長谷川博己さん。
見始めてしばらくは「光秀」ではなく「萬平さん」がだぶってしまいました(笑)
カップヌードル発明者を題材にした朝ドラ「まんぷく」の主人公でしたからね~
最近やっと慣れてきました(^^;)
長谷川さんの演技も安心して見られますが、
それ以上に、いつも大河は脇役が主役を食うくらいの大御所をそろえてきますね。
現在はなんといっても本木雅弘さん(斎藤道三 役)の怪演。
シブがき隊のモックンがこんなにすごい役者になるなんて誰があの当時想像していたでしょうか。
堺正章さんは、コメディアン?あるいはある年齢より上の方にはミュージシャンのイメージですが、渋くていい演技されてますね~
そして、これからいちばん楽しみなのが三英傑(信長、秀吉、家康)との絡みです。
誰が演じるんだろうとキャストを見てびっくり!
信長は染谷将太さん・・・・そもそも知らないんですけど
秀吉は佐々木蔵之介さん・・・秀吉にしてはスタイル良すぎません?
そして、われらが家康は・・・なんと風間俊介クン
えーーーっ、公平ちゃん? (ドラマ「やすらぎの刻~道~」の役名です)
全然家康じゃないんですけど~(泣)
でも、直虎の時にも阿部サダヲさんが演じると聞いて最初は驚きましたが、若かりし頃の家康ということで、それはそれでしっくりきました。
今回は、なんと幼少の人質時代からの登場です。
家康(幼名 竹千代)は、駿河で今川家の人質というのが有名ですが、実はその前に織田家に連れ去られちゃうんですよね。
そこからストーリーがはじまっているのです。
主役でもない家康を子役から登場させるなんて、この先の展開が楽しみ。
ということは、桶狭間、三方原、伊賀越え・・・と逃亡続きの前半生がじっくり描かれるのですね。
また新しい家康のイメージが風間俊介クンによって作り出されるということで期待しましょう。
なんだか期待するところが違う方向にいってますが、それはさておき・・・
もちろん明智光秀がどうやって主君を倒そうという心理になったかがいちばんですけどね。
そして、今年は大河ドラマ館が岐阜を中心に各地に誕生しています。
謎多き明智光秀は、出生地に関しても諸説あるようですから各地が町おこしに頑張っています。

https://www.kiringakuru-kanko.com/
制覇してみたい気はしますが、体力とお財布と相談の上で(笑)
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