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2021年07月08日20:37
モバイルSuicaデビュー≫
やっと、やっとモバイルsuicaデビューしました~

suica(スイカ)は、JR東日本のIC乗車券のこと。
いわゆるキャッシュレスで改札を通ることができるカードなどのことを言います。
鉄道各社が同じようなサービスを提供していますが、suicaなら私鉄を含んだ多くの鉄道やバスなどで利用ができます。
実は以前からsuicaは使っていたのですが、イオンのクレジットカードについているものでした。

スーパーのカードをかざして通るというのもなかなか恥ずかしかったりするもので(苦笑)
おサイフケータイ歴が長い私は、モバイルsuicaを使ってみたかったのですが、大きなネックだったのが年会費でした。
iPhoneで利用するのはタダなのに、Androidはつい最近まで年間1030円も管理料が必要だったんです。
今時、こんな強気な商売って??? それにiPhoneはタダって差別じゃないですか?
そんな年会費も2020年2月以降は無料になるという朗報が入ってきたもののコロナ禍で東京など都会に行くことがなくなり、県内でも電車には乗ることすらありません。
そんな中、1年数か月ぶりに都会の電車に乗ることになり、それを機にモバイルsuicaデビューしたのです。
利用する前にいろいろ悩みました。
「これって、画面立ち上げてないとダメなのかな~?」
「画面はどっちを向けて改札通るんだろう?」
「いつも使っているEdyと競合しないんだろうか?」
今考えれば、アホな疑問ばかりでした。
Edyを使うときと同じで、アプリは起動せずに利用することができました。
Edyと競合ということもありません。
チャージもクレジットカードでできるので、今までのようにいちいち券売機で入金しなくてもよくなりました。
東京以外でも使える都市が多いですしね。(浜松のローカルバスはダメみたいですが)
やっぱりこれがあると何かと便利。
※Androidのスマホの場合、suicaが利用できるのはおサイフケータイ機能を搭載した端末のみ。
モバイルsuicaデビューしたのは高塚駅です。
奇しくもこんな状態でしたが・・・

ここなら万一、エラーで扉がパシッと閉められても周囲に迷惑はかからなそうですし(苦笑)

無事浜松駅まで乗りましたが、その後の新幹線が大変な道中でございました~(泣)
品川駅では、新幹線の切符を持っての乗り換えの改札のやり方がわからずお聞きしました。
suicaをかざす順番間違えるとエラーになるそうですので、ドキドキ。
新幹線の改札は通れたのですが、京急の改札でエラーが出て”扉パシッ”
超恥ずかしかった~(;´д`)トホホ
これは、新幹線の切符が特殊(遅延で返金されるように処理され返却されたため)なのが原因でした。
ところで、4時間も新幹線が遅れて到着したため特急券が払い戻されるという初の体験をしました。
浜松に戻ってきて駅の窓口で返金(3400円)してもらいましたが、
駅員さんから「このたびはご迷惑をおかけいたしました。またぜひご利用ください」とおわびされてしまい恐縮してしまいました。
こちらこそ、あの状況下で運転打ち切りせずにちゃんと目的地まで届けてくださってありがとうと言いたいです。
コロナ禍で利用状況が厳しい上に、自然災害という中でJR東海の現場で働く社員さんたちは頑張っています。
まあ、国(政府)にも言えることですが、よろしくないのは”口だけ”の偉そうなトップの行動と考え方・・・ということでしょうかね??
★関連記事もぜひご覧ください★
新幹線で4時間足止め

suica(スイカ)は、JR東日本のIC乗車券のこと。
いわゆるキャッシュレスで改札を通ることができるカードなどのことを言います。
鉄道各社が同じようなサービスを提供していますが、suicaなら私鉄を含んだ多くの鉄道やバスなどで利用ができます。
実は以前からsuicaは使っていたのですが、イオンのクレジットカードについているものでした。
スーパーのカードをかざして通るというのもなかなか恥ずかしかったりするもので(苦笑)
おサイフケータイ歴が長い私は、モバイルsuicaを使ってみたかったのですが、大きなネックだったのが年会費でした。
iPhoneで利用するのはタダなのに、Androidはつい最近まで年間1030円も管理料が必要だったんです。
今時、こんな強気な商売って??? それにiPhoneはタダって差別じゃないですか?
そんな年会費も2020年2月以降は無料になるという朗報が入ってきたもののコロナ禍で東京など都会に行くことがなくなり、県内でも電車には乗ることすらありません。
そんな中、1年数か月ぶりに都会の電車に乗ることになり、それを機にモバイルsuicaデビューしたのです。
利用する前にいろいろ悩みました。
「これって、画面立ち上げてないとダメなのかな~?」
「画面はどっちを向けて改札通るんだろう?」
「いつも使っているEdyと競合しないんだろうか?」
今考えれば、アホな疑問ばかりでした。
Edyを使うときと同じで、アプリは起動せずに利用することができました。
Edyと競合ということもありません。
チャージもクレジットカードでできるので、今までのようにいちいち券売機で入金しなくてもよくなりました。
東京以外でも使える都市が多いですしね。(浜松のローカルバスはダメみたいですが)
やっぱりこれがあると何かと便利。
※Androidのスマホの場合、suicaが利用できるのはおサイフケータイ機能を搭載した端末のみ。
モバイルsuicaデビューしたのは高塚駅です。
奇しくもこんな状態でしたが・・・

ここなら万一、エラーで扉がパシッと閉められても周囲に迷惑はかからなそうですし(苦笑)

無事浜松駅まで乗りましたが、その後の新幹線が大変な道中でございました~(泣)
品川駅では、新幹線の切符を持っての乗り換えの改札のやり方がわからずお聞きしました。
suicaをかざす順番間違えるとエラーになるそうですので、ドキドキ。
新幹線の改札は通れたのですが、京急の改札でエラーが出て”扉パシッ”
超恥ずかしかった~(;´д`)トホホ
これは、新幹線の切符が特殊(遅延で返金されるように処理され返却されたため)なのが原因でした。
ところで、4時間も新幹線が遅れて到着したため特急券が払い戻されるという初の体験をしました。
浜松に戻ってきて駅の窓口で返金(3400円)してもらいましたが、
駅員さんから「このたびはご迷惑をおかけいたしました。またぜひご利用ください」とおわびされてしまい恐縮してしまいました。
こちらこそ、あの状況下で運転打ち切りせずにちゃんと目的地まで届けてくださってありがとうと言いたいです。
コロナ禍で利用状況が厳しい上に、自然災害という中でJR東海の現場で働く社員さんたちは頑張っています。
まあ、国(政府)にも言えることですが、よろしくないのは”口だけ”の偉そうなトップの行動と考え方・・・ということでしょうかね??
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