ちっちゃい無線LANアダプタ

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無線LANアダプタが壊れてしまいました(>_<)

無線LANアダプタというのは
無線LANの子機(受信側につける)のこと。

最近のノートパソコンはほとんど内蔵タイプなので
「そんなもの見たことない」という方も多いのでは?

 内蔵タイプは、それなりに便利なのですが
 スイッチがOFFになっていることに気付かず
 無線がつながらない・・・というトラブルの報告を受けます。


私のパソコンはデスクトップタイプで
無線LANが内蔵されていませんので、
USBに挿すタイプのものを使っています。


今のパソコンに替えた時に購入したものなので
まだ1年半。壊れるのが早いといえば早い(怒)

デバイスドラバーを初期化したりと
試せることは試したけど、ダメみたい。

つながらないサポートセンターに電話をかけて
労力かけるほどのものではないとあきらめ買い替え。

そして、比較してみました。
ちっちゃい無線LANアダプタ
いちばん右側のものです。
真ん中は壊れてしまったもの、左はUSBメモリ。
かつてはUSBメモリほどの子機が当たり前でした。

アイオーデータ WN-G150UMW
このタイプは親機にも子機にもなるというスグレモノ。
(私は子機として使用)

見た目がすっきりしていていて気に入っています。
ちっちゃい無線LANアダプタ

USB端子のほこり防止のキャップのような感じもするし、
最近は、ワイヤレスマウスのレシーバーで
こんな形をよく見かけます。

接続中は青いランプが点滅していますが
使用中は視野に入らず気になりません

こういうものはどんどん進化しますので
値段を考えれば、新しいものを試すくらいの気持ちで
取り換えてみてもいいかもしれません。


そして、
無線LANがつながらなかった2日ほどは
なんだかんだ文句言いながらも
iPadにちょっぴり助けられたのでした。


【ももよろず日記関連記事】
鉛筆旅には重いゾiPad
http://momoyorozu.hamazo.tv/e3740091.html



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