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2022年09月06日23:41
「どうする家康」で注目!徳川四天王≫
カテゴリー │大河ドラマ
大河ドラマ「どうする家康」まであと数か月となりました。
最近、関連イベントとして講演会や商品開発など浜松市内での活動も活発化しているようです。
講演会行きたいのですが、たいてい土曜日・・・仕事で行かれません(T_T)
そんな中、M様が興味深い資料をもってきてくださいました。
井伊直政関連の冊子です。
ご存じ、徳川家康の重臣「徳川四天王」の一人で、唯一遠江出身の武将 井伊直政です。
2017年には「おんな城主 直虎」で注目されましたが、今回は徳川家康とセットで再び注目されそうですね。
井伊の赤鬼~井伊兵部少輔直政~
「奥浜名湖観光ガイドの会」の発行
こちらには井伊氏の祖である共保から井伊家の危機、そして井伊直孝まで
いわゆる2017年のドラマのストーリーに沿った歴史がまとめられています。
「浜松生まれの徳川四天王 井伊直政・直虎物語」
発行は「浜松歴女探検隊」
イラスト入りの子ども向けの冊子となっていますが、おとなでも十分に満足できる内容の濃さ。
忘れていることも多いので、直虎の歴史まで振り返りながらしっかり予習したいと思います。
といいつつ・・・私は徳川四天王の中では、酒井忠次”推し”でございます♡
最近、徳川家康関連の小説や漫画を読んでからのことなんですけどね~
四天王の中で唯一、家康より年上で人質時代から支えとなっている”頼れるお兄さん”的存在なんです。
大河ドラマでは、大森南朋さんから演じられるのでこれも楽しみ。
酒井忠次は家康の征夷大将軍の姿を見ることなく京都で亡くなりましたが、その子孫は庄内藩の藩主として幕末まで現在の山形県庄内地方を治めました。
気になってしょうがないので、ちょっと前にその地に行ってきました~
荘内神社
藩主 酒井家の居城であった鶴ケ岡城の本丸御殿跡に建立された神社です。
ご祭神は、酒井家三代 忠次、家次、忠勝(荘内藩祖)など。
周囲には洋館も多く、きれいな公園でした。
そして、猛将として人気の高い本多忠勝、ちょっと地味な榊原康政も勉強しておかなくっちゃですが・・・
旧元城小学校敷地に建設される大河ドラマ館の工事も着々と進んでいるようです。
先日、大河ドラマのロゴも発表されましたが・・・
2023年 大河ドラマ「どうする家康」ロゴ発表! - NHK
NHKらしくない、ちょっと遊び心ありすぎな感じが・・・
いずれにしても、今年の「鎌倉殿の13人」に負けないくらい(怖すぎるのは困りますが)、興味深いストーリー展開を期待したいです。
最近、関連イベントとして講演会や商品開発など浜松市内での活動も活発化しているようです。
講演会行きたいのですが、たいてい土曜日・・・仕事で行かれません(T_T)
そんな中、M様が興味深い資料をもってきてくださいました。
井伊直政関連の冊子です。
ご存じ、徳川家康の重臣「徳川四天王」の一人で、唯一遠江出身の武将 井伊直政です。
2017年には「おんな城主 直虎」で注目されましたが、今回は徳川家康とセットで再び注目されそうですね。
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こちらには井伊氏の祖である共保から井伊家の危機、そして井伊直孝まで
いわゆる2017年のドラマのストーリーに沿った歴史がまとめられています。
「浜松生まれの徳川四天王 井伊直政・直虎物語」
発行は「浜松歴女探検隊」
イラスト入りの子ども向けの冊子となっていますが、おとなでも十分に満足できる内容の濃さ。
忘れていることも多いので、直虎の歴史まで振り返りながらしっかり予習したいと思います。
といいつつ・・・私は徳川四天王の中では、酒井忠次”推し”でございます♡
最近、徳川家康関連の小説や漫画を読んでからのことなんですけどね~
四天王の中で唯一、家康より年上で人質時代から支えとなっている”頼れるお兄さん”的存在なんです。
大河ドラマでは、大森南朋さんから演じられるのでこれも楽しみ。
酒井忠次は家康の征夷大将軍の姿を見ることなく京都で亡くなりましたが、その子孫は庄内藩の藩主として幕末まで現在の山形県庄内地方を治めました。
気になってしょうがないので、ちょっと前にその地に行ってきました~
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藩主 酒井家の居城であった鶴ケ岡城の本丸御殿跡に建立された神社です。
ご祭神は、酒井家三代 忠次、家次、忠勝(荘内藩祖)など。
周囲には洋館も多く、きれいな公園でした。
そして、猛将として人気の高い本多忠勝、ちょっと地味な榊原康政も勉強しておかなくっちゃですが・・・
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先日、大河ドラマのロゴも発表されましたが・・・
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いずれにしても、今年の「鎌倉殿の13人」に負けないくらい(怖すぎるのは困りますが)、興味深いストーリー展開を期待したいです。